2022年(令和4年)ゴールデン ウィーク中のラフティングツアーの様子です|
数日間のAMツアー( 下流 )とPMツアー( 上流 )のコースの様子|
令和4年は10月中旬 頃までノーマル ウォーターより水位が下がることはないかと予測されます|
上流コースは露出した岩、または水面近くに沈んでいる岩がコース上に多い|
岩の上に落ちたり、流されて岩に強打すると打撲などのケガのおそれがある為、流れが速い箇所では特に注意しよう|
AMツアー☆
女性グループ6名様♪
子供も大人も待望の夏休みが近づいてきて、夏休みの予約が入りだしました^^
と いうことで、今シーズンはこちらのブログが最後の予定です^^
今期、最後のブログは趣向を変えて、最近のツアーの楽しい瞬間をふりかえってみたいと思いますっ^^(画質は軽くしてみました^^)
【※画像は全て、ダムからの放流量が少ない最近のツアーのものになります。川の水位の高低はツアーコース上流のダムの管理(放流量)によります。7月中旬から放流量が増す場合があります。】
AMツアー☆
女性グループ4名様♪
AMツアー☆
ファミリーグループ12名様♪
2チームに分かれての水かけバトルのシーン^^
(1ボートは最大9名様なので)
AMツアー☆
川の流れの影響がない入り江にて^^
希望を募り、岩の上から飛び込む!
⇒水面からの高さは約4~5メートル。(一番左からの飛び込みは約2メートル)
⇒飛び込んだ後はライフジャケットの浮力で『ぷか~』と浮かんでくる。
⇒【ポイント】川の流れの影響がないので、本流に流れていかないナイス スポット☆子供たちの笑顔がみられるとってもピースフルなエリア ^^
PMツアー☆
男性グループ4名様♪
PMツアー☆
ラフティングボートを使った激しめなゲーム♪
(水量の多寡 / 水位の高低や当日のツアーの進行によって行えない場合があります。)
PMツアー☆
緩やかなエリアを流れる☆
⇒希望を募り、お尻を打つような岩などが少ないエリアでライフジャケットの浮力で浮かびながら、流れましょー^^
(水量の多寡 / 水位の高低やフィールド コンディションによって行えない場合があります。)
AMツアー
緩やかなエリアで流れる☆
⇒希望を募り、水中にお尻を打つような岩などが少ないエリアでライフジャケットの浮力で浮かびながら、川の流れを楽しみましょー^^
(フィールド コンディションによって行えない場合があります。)
PMツアー☆
男性グループ4名様♪
PMツアー☆
いくつかのコンディションがそろうった時に飛べる大岩【Non cheering-Rock / 3階から飛び込む感覚-ロック】からのジャンパーを見守る♪
PMツアー☆
大ジャンプ♪
⇒大岩【Non cheering-Rock / 3階から飛び込む感覚-ロック】水面から約6~7メートルの高さ。(高さは水位にもより、水深は十分です^^)
⇒一番左からの飛び込みなら、高さは約2メートル^^
フィールド コンディションやツアーの進行によって別のエリア、約3~4メートルの岩からの飛び込みスポットになることも^^(または、フィールド コンディションによって岩からの飛び込み自体ができないこともごくまれにあります。)
PMツアー☆
4名グループ様♪
PMツアー☆
男性グループ12名様♪
川の本流から外れた やや緩やかなスポットで落とし合う激しめなゲーム♪←ご希望を伺った上で^^
(水量の多寡 / 水位の高低や当日のツアーの進行によっては行えない場合があります。)
AMツアー☆
男性グループ4名様♪
PMツアー☆
決まったルートの通過が必須♪
⇒ルートは大岩の間を 右から左へ抜けるルートのみ^^
⇒左の岩 と 右の岩 の間を、右から 左へ通過する☆
⇒集中力が必要♪
落水した時に、仲間(チーム / クルー)がすぐに引き上げることが可能な状況なのか、レスキューが少し先になるのかは時の運☆
ハプニングな落水はボートが3つあったとすると1人いるかどうかの確率♪
2週間、誰もハプニング落ちしないこともあれば、同じ方が1ツアー中に2回、ボートからハプニングすることがあるところはミステリー♪
【※画像は全て、ダムからの放流量が少ない最近のツアーのものになります。川の水位の高低はツアーコース上流のダムの管理(放流量)によります。7月中旬から放流量が増す場合があります。】
この夏休み、ファミリーで、ご友人で、奥多摩でラフティングにチャレンジされてみてくださいね♪
10名組、1つのグループさんがラフティングの体験をしに来てくださいました^^
☆お揃いのマスクを受け取り、初夏の多摩川へ冒険に出かけましょー!
ボートから落水しやすいところ、そして落ちると岩に身体を打う恐れのあるポイントでお知らせ^^
パドルで漕ぐのをやめ、ラフティングボートの内側に入り込めば、安心して、川や波のスピード感を楽しめちゃいます^^
今回はボートから降りて、川の流れの中、浮かんで流れたい方が多い回でした^^
出発前の事前のレクチャーの通り、あおむけで、お尻を下げないようにするのがポイントです^^
比較的、川の流れが穏やかな、お尻を打つ沈んだ岩が少ないエリアで数か所、遊べました^^
アナウンスした通り、みなさん同時のタイミングで流れてくださったので、一枚の写真に仲良く撮れました^^
一人ひとりバラバラに流れてしまうこと、多いですから^^
みなさんもぜひ、この夏休み、ボートでドキドキ、川をプカプカ、奥多摩へラフティングに遊びにいらしてくださいね^^
奥多摩ラフティング_2021年1stブログ^^
2021年最初の(もしかすると最後の)ブログ更新♪
NRS製のアパレルを着、漕ぎ方を覚えたらレッツゴー!!
多摩川沿いの桜が満開♪
参加者は8名のグループさん^^
みなさん一緒に10人乗りボートで春のラフティングを楽しみました^^
緩やかなポイントがあれば泳ぐこともできます。
この回は8名さま全員^^
希望者がいらしたので岩の上からの飛び込み^^
この回ではおひとりがチャレンジ^^
※足から着水しますとケガの可能性が激減します^^
ツアーコースの途中ではブレイク^^
希望の方はドリンクやお菓子を食べてティータイム♪
お友達とのんびりたのしくおしゃべりされて心地よい時間が流れていました^^
春は奥多摩の新緑が美しいとっても気持ちがいい季節♪♪♪
みなさんもご都合がつきましたら4月5月のこの時期にラフティングをされてみてくださいね♪
2021年1stブログ
奥多摩ラフティング、ゴールデンウィーク総まとめ、ブログ執筆中です。
奥多摩ラフティングのブログ.
本日のベスト!
【2019/4/4】
奥多摩ラフティングのツアーコースの中でもナイスウェーブ!
アンド
写真にも撮りやすいラピッドでの一枚!
はやくも2019年のベスト・オブ・イヤー候補にノミネート!
ここ数年、ブログの更新は
今シーズンのブログUPは4月にもう1回、5月中に1回くらいになってしまうかもです。
『シーズン・インしました!』
夏に向けて
『予約できます!』
の告知がメインになっているそんなここ数年のブログ状況です^^
もちろん、ラフティングの開催日ごとに、ツアーアルバムは更新しておりますので、ぜひお時間がある時にご覧になってくださいね!
2019/4/4
奥多摩ラフティングの主催するコース上の空。
ここも東京。
自然の中で緑、川の水、広い空。
ラフティングボートが
ドリンクとビスケット休憩で上陸したり、ボートゲームで立ち寄ったりしたら、ぜひ見上げてみてください。たまにはいいもんですよ^^
空見上げて流れてみるのも気持ちがいいかもです。
この日は、伺ってみたら、緩やかエリアで流れてみることに^^
楽しんでもらえるのなら、流れても流れなくてもどちらでもです。
ゲストの方の中には流れてみたら、これが一番楽しかったという方も毎年チラホラお見受けします。そういえばっW
ツアーも後半、ボートから降りて流れるのが一番楽しいってラフティングガイド的にはちょっと複雑…
ちなみにこの日も、岩から水面まで約7mダイブもエスコートっ!
ラフティングの保険は適用外ですし好き嫌い、やるやらない、が分かれるところですので、飛ぶ飛ばないは各自のご判断によります。
安全面に小うるさいガイドがあーだこーだとアドバイスしているので今のところお怪我をされた方はいらっしゃらないですが、会社さんによっては岩からの飛び込みはさせてもらえない会社さんもあります。タイムスケジュールの関係もあるのかもですが。
岩からの飛び込みといえば、毎年、事前の問い合わせの段階で、もっと高いところからの飛び込みもあるのか(10mや15m)尋ねられることがあるのですが、このエリア、該当する適当なところはないように思います。なにより7m前後の高さは決して低過ぎず、実際飛ぶと物足りないということもなく、油断のできないスリル、適度、適当、限界かなと個人的には思ってます。
ちなみにこちらは、本日も安全面に小うるさいラフティングガイドがなにやら説明している図。にピッタリな写真がありましたw
サポートのハヤちゃんが善意で写真に撮ってたようです^^
そんなカメラ兼サポートのハヤちゃんが収めた動画、ツアーアルバムかインスタグラムの方でUPしますので、小うるさい説明に付き合ってくださった本日のゲストさん、ぜひそちらもご欄になってみてくださいね^^